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フラワーレメディの本
バッチフラワーの解釈にはバッチフラワー協会代表,浅見政資先生の解釈を用いており,著書の「マイナス感情をプラス感情に変える」「こんなふうにマイナス感情さようなら」を参照してます.
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1886年 バッチ博士産まれる

1912年 外科医、内科医の学位を収得

1913年 医学士、理学士の学位を収得

1914年 開業医の免許を収得

      ユニバーシティ・カレッジ病院の細菌学者になる

1918年 ノッチンガム・プレースに「腸の毒血症」専用の研究所を開設

1919年 王立ロンドン・ホメオパシー病院の王室医に任命される

1922年 ロンドンのホメオパシー病院を辞職

1928年 インパチェンス、ミムラス、クレマチス見つける

1929年 研究所を閉鎖し、ロンドンでの地位と名誉を捨てる。

1930年 アグリモニー、チコリー、バーベインの3つの花を発見し、太陽法でエッセンスを作る

      セラトー、セントーリー、スクレランスを見つける

1931年 ウォーターバイオレット、ゲンチアナを見つける

1932年 ロックローズを見つける

1933年 ゴース、オーク、ヘザー、ロックウォーター、バイン、オリーブを見つける

      ロックローズ、クレマチス、インパチエンスの3つの花で、レスキューレメディの原型を作る

1934年 ワイルドオートを見つける

1935年 残りの19種類を見つける

1936年 11月27日に永遠の眠りにつく
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バッチフラワーレメディは、花療法なんですが、

いくら効果ある療法でも副作用があれば、

危険ということで、誰でも安心して使う事は出来ませんが、

完全に無害で副作用も習慣性もない療法なので、

どなたでも安心して使えます

人間だけでなく、大事に飼われてるペットにも安心して使用できます

これが世界でも安心して使われてる理由の一つだと思います
バッチフラワーレメディというのは、

日本でも最近は本などでたまに紹介されることもあり、

名前くらいは聞いた事あるという方も増えてはいますが、

日本ではあまり知られていないので、知らない方も多いと思います、

でも実際バッチフラワーレメディは、

70年以上前からも使われていて、

現在では60ヵ国以上の国で愛用者がいてる花療法です^^

前の続き、バッチ博士は、病理学者、細菌学者、医学者としても

大きな実績を残した医学博士でした、

医学者でもあるバッチ博士が副作用もない自然界の植物の力で、

人の心を治療したいと発見したのが、フラワーレメディです、

種類は38種類のバッチフラワーレメディがあります、

今回もこのくらいにしておきます^^


今回は、バッチフラワーレメディの発見について、

何回かに分けて説明していこうと思います^^

バッチフラワーレメディとは、英国のエドワード・バッチ博士が、

1935年に自然界から発見しました、その為バッチ博士の名前から

バッチフラワーレメディと呼ばれてます、

まだ書き始めたばかりですが、今日はこれくらいにしておきます、

出来るだけ多くの方に読んでもらえたらと思うので、

毎回短い文にしておこうと思います^^
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